2026年4月7日(火)、たつの市中央公民館にて、一般社団法人西播磨青年会議所 2026年度4月例会を開催しました。今回の例会では、「ROAD to 60周年-西播磨青年会議所の成り立ちと現在地-」をテーマに、組織の歩みや受け継がれてきた想い、そして今後の活動の土台となる考え方について学ぶ機会を設けました。
講師には、長年にわたり西播磨青年会議所を支えてこられた坂上監事、桑門監事をお迎えし、前身である龍野青年会議所の成り立ちから、これまで展開してきた事業・運動、そして意思決定の背景にある考え方まで、幅広くお話しいただきました。
「ROAD to 60周年-西播磨青年会議所の成り立ちと現在地-」例会レポート

来年度、西播磨青年会議所が設立60周年を迎えるにあたり、4月例会では、西播磨青年会議所の歴史や組織の特徴を学ぶことを通じて、今後の事業構築や組織運営に活かすべき視点について共有しました。講話では、地域の課題に向き合いながら活動を紡いできた先輩方の歩みが語られ、参加者にとって組織の存在意義を改めて実感する機会となりました。
また、講話後には内容確認の時間も設けられ、学びをその場で整理しながら理解を深める設えとなりました。知識として歴史を知るだけでなく、これからの活動や判断にどうつなげていくかを考える、実践的な例会となったことも大きな成果です。
例会のポイント
1.組織の原点を学び、未来への土台を築く機会となった
西播磨青年会議所は、複数の地域青年会議所の再編を経て現在の形に至っており、その歩みには地域ごとの課題や時代背景に向き合ってきた多くの先輩方の想いが込められています。今回の例会では、その成り立ちや歴史的背景を体系的に学ぶことで、組織への理解をさらに深めることができました。
2.60周年に向けた“判断軸”を共有できた
これまでの事業や運動、意思決定の背景に触れることで、単に過去を知るだけではなく、今後のJC運動・活動において何を大切にすべきかという判断軸を考える機会となりました。周年事業や今後の活動を見据えるうえで、非常に意義深い時間となりました。
3.参加メンバーの理解と満足度の高い例会となった
参加者アンケートでは、多くのメンバーが「組織の歩みや背景への理解が深まった」「今後の活動で意識したい考え方や判断軸が明確になった」と回答しており、例会の学びが今後の委員会活動や事業構築につながる手応えがうかがえました。アンケート結果からも、本例会が実りある機会となったことが確認されています。
4.学びを“組織の資産”として次につなげていく
今回の例会内容は、現役メンバーの理解促進にとどまらず、今後入会する新たな仲間にとっても、西播磨青年会議所を知る大切な学びの蓄積となります。組織の歴史や価値を言語化し、共有していくことは、地域に必要とされる団体であり続けるための大切な取り組みの一つです。
まとめ
今回の4月例会は、西播磨青年会議所の原点を見つめ直し、これからの活動の方向性を考えるうえで、大変有意義な機会となりました。受け継がれてきた歴史や価値観に学びながら、次代へとつながる運動をどう築いていくのか――その第一歩として、参加メンバーそれぞれが組織への理解を深め、自らの役割を改めて考える時間になりました。
西播磨青年会議所は、60周年という節目を見据えながら、これからも地域に根ざした運動を通じて、より良い未来づくりに取り組んでまいります。ご協力いただいた皆さま、誠にありがとうございました。
文責:西播磨発掘委員会 重田 直人

