
人心収攬
〜次代の先駆者 カリスマとならん〜
継承されてきた想い
1967 年、龍野青年会議所の設立趣旨書にはこう記載があります。 「小は地域社会の発展から、ひいては祖国日本の将来に対し、その経済発展と福祉国家の建設を念願とし、更には全世界の人類の幸福と平和に貢献せんとするものであります」と。趣旨書にもあるように、歴代の先輩諸氏は愛すべき郷土の発展のために多くの地域課題へ挑戦され、この軌跡は龍野青年会議所の高い志として今日まで継承されてきました。 そして今もなお、生産年齢人口の減少、少子高齢化、交通インフラ、地域産業の衰退、 社会情勢による物価高騰や経済環境の変化など、多くの課題に直面しています。趣旨書にはもう一つ「Ask not what your country can do for you. Ask what you can do for your country.あなたの国があなたのために何ができるかを問わないでほしい。 あなたがあなたの国のために何ができるかを問うてほしい」と記載されています。この言葉のように、歴代の先輩諸氏が取り組まれてきたように、今こそ歴代の軌跡から学び郷土愛に満ちた高い志を継承し、 我々現役メンバーが 「希望をもたらす変革の起点として、輝く個性が調和する未来を描き、社会の課題を解決すること」を地域に対して結果と効果を出すべき時です。
龍野青年会議所に求められること
また、 地域課題が多種多様に変化するなかで、青年会議所の在り方についても変化を求められていると考えます。 地域課題を解決し、明るい豊かな社会を実現する結果と効果を地域に展開できている組織なのでしょうか。青年会議所は苦手な部分を克服することを修練としているのではなく、自身の強みや個性を活かし伸ばしながら地域課題の解決や地域の未来ニーズの達成を最大化とするなかでリーダーとしての修練を積むのではないでしょうか。
多種多様で変化の速い難関な課題が憚っているからこそ、単年度制という特性を活かしながらも歴史を分析しつつ過去の踏襲に捉われない数多くの革新的な挑戦を行う必要があるのではないでしょうか。従来次代の先駆者であるべきといわれた JC は、今現在において地域ニーズを汲めない JC よがりな活動と運動展開に取り組んではいないでしょうか。そして、人心を収攬する魅力溢れるカリスマとしてまちに必要とされる組織になり得ているのでしょうか。
地域の変革の基点として
今この時、JC に所属する者として我々龍野青年会議所は理念に忠実とした義務を全うすべき行動を起こし、 人生における目的として大きく膨大なロマンを掲げ、人生を豊かにするためのひとつの手法としての JC 活動に邁進し、その結果として明るい豊かな社会の一員である自分自身を含めたまちの目的を達成しなければなりません。それはすなわち、誰かが変えてくれることを、解決してくれることを、叶えてくれることを待つのではなく、自らが主体的能動的に行動を起こして成すことであり、まちのために目的を達成するという義務を全うしたからこそ自分自身も豊かになる権利を得るに値すると考えます。
そして、カリスマへ
我々であれば社会は変えられます!いえ、我々が変えるのです!歴代の軌跡や地域が取り組んできた歴史を分析し、過去を踏襲するのではなく、継承されるべき志をもとに、地域の課題や必要とするニーズを捉えた活動を実施し、まちに効果のある必要とされる結果を展開し、社会を明るく豊かにすることで、共感を生み運動が持続的に拡がっていきます。
カリスマは物語のカッコイイまちの英雄です。まちやひとを救う強さを兼ね備えた自信と輝きに溢れた魅力多き存在であるからこそ、多くのひとの心を惹きつけ信頼と希望をもたらせる必要とされる存在に成り得るのです。さぁ今こそ、 地域が明るい豊かな社会への展望をもち、まち自らが明るい未来への実現に取り組むカリスマとならんがために。 我々龍野青年会議所が新時代に向けたイノベーションを起こすパイオニアとして、地域への高い効果と運動を展開し、まちに明るい未来を兆すまちのファンが必要とする役得ではない人心を収攬する、次代のカリスマとならんことを!
基本方針
- 役得ではない人心収攬を目指し、まちのカリスマになりきること
- 自身によがることなく社会を変える取組に挑戦し、効果にこだわり、結果を出すこと
- 地域の持続性かつ次代の先をいく能動的な行動ある社会の実現を構築すること
- 次代の先駆者として過去の踏襲に捉われない外的刺激を活用した革新的な挑戦をすること
- 組織、まち、ひとのファンブランディングを構築すること
- 家族や社員へ波及させるための参加促進すること
- これでもかという程の人への謙虚さを兼ね備えたカリスマとなること